ドジャースは地区シリーズ第1戦を制し、ロバーツ監督は9回の失点について、佐々木朗希より途中登板に適したエヴァンスを準備していた理由を説明した。佐々木は今後、イニング頭からの登板で貢献する予定。
ドジャース は3日(日本時間4日)、本拠でブレーブスとの地区シリーズ第1戦を行い、今ポストシーズン(PS)を快勝発進した。 打線は3本塁打で全5得点を挙げ、先発のタリク・スクバル投手(29)が6回2安打1失点と好投。9回に2点を失ったが、 リリーフ 陣がリードを守り切った。
デーブ・ロバーツ監督(54)は9回の失点シーンを振り返り、佐々木朗希投手(24)について話した。 5―1と3点リードの9回、指揮官は今季、守護神として25セーブをマークしたスコットをマウンドへと送り出した。 しかし左腕は先頭のアクーニャに右前打を許すと、次打者・アルビーズに2ランを被弾。7球で2点を失った。 継投について「最初からデュボンに対してはエバン(フィリップス)を準備させていた。 状況が変わった場合に備えて、動けるようにしていた。
何か起きた時に対応できるようにね」としたうえで「朗希よりもエバンの方が、イニングの途中から登板させる場合には適していると判断した」と振り返った。 佐々木はこの日、試合中盤からブルペンで体動かし準備を始めたが、投球練習は行わなかった。 最後の最後でリリーフ陣に多少の不安材料を残す結果となったが、佐々木は今後、イニングの頭からの登板でチームの勝利に貢献していく。
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