船橋競馬の3歳重賞・若潮スプリントのトライアル戦となるヤマブキスプリントをオルタスグロウが制しました。2連勝中で成長が見られ、番手での競馬が可能になったことで本番への期待が高まっています。
6月4日に船橋で行われる3歳重賞の 若潮スプリント (S3、1200メートル)。 現在の時期に移動した一昨年はクロッカススプリントとフロックススプリント、昨年はクロッカススプリントがトライアルとなっていたが、今年は4日に同舞台で争われた3歳未格付特別の ヤマブキスプリント が唯一のトライアルとなった。
制したのは船橋のオルタスグロウ(牡、渋谷、父カレンブラックヒル)。9戦目にして挙げた初勝利から2連勝で10戦2勝とした。 佐野騎手で挙げた初勝利は2番枠から逃げ切りだったが、最内枠の今回は外から来たズルタナイトを先に行かせ、切り返して2番手から。2戦ぶりに騎乗した岡村健騎手は「力をつけていますね。 もまれ弱いところはあるんですけど、この血統はスタートセンスがすごくいいので、立ち回りのうまさでリカバリーしているかな、という感じです」。 半姉ポーチュラカ、半兄リノデスティーノの背中も知る鞍上は成長を評価した。
渋谷師は「ひと息入れてから、ちょっと変わったんです」。2歳時は6戦して2着4回。 勝ち切れずにいたが、酸素カプセルのある休養先でのケアで良化したという。 「番手の競馬ができるようになったのは強みですね」。 本番が楽しみになってきた。 【牛山基康】
We have summarized this news so that you can read it quickly. If you are interested in the news, you can read the full text here. Read more:
若潮スプリント ヤマブキスプリント オルタスグロウ 船橋競馬 3歳馬
