【さあ「立春」です!春の気配は東から?先ずは吹く風を感じましょう!】 歳時記の始まりは「立春」から! 今日から新しい春夏秋冬がめぐります。春の気が立つ..
春、というと思い出される有名な一首です。菅原道真が太宰府に流されるときに、去りゆく家の庭の梅の木の前で詠んだとされています。東から吹く風が春を呼ぶ、というのは五行説で東の方角を春にあてていたからといわれ、東風が春の風として定着したのは中世からということです。枯れ枝のように見えていた梅の木にぽつりと見える梅の芽、やがて紅や白の莟となってふくらみ始めます。まだ固い小さな莟はささやかな春を告げる東風が吹いた証しです。ふっくりとした莟のなかに春のあたたかさが潜んでいます。鶯が鳴くのを心待ちにしているようすがわかりますね。 鶯の鳴き声、初めは「ちゃちゃ、ちゃちゃ」そして「ほー」や「けきょ」へ。その先がなかなか上手にならない。鶯が悪戦苦闘している鳴き声に「それ、がんばれ!」と応援していると、ある日突然「ホー、ホケキョ」と完璧な鳴き声が飛び出します。この声が初めて鳴ったときは本当に感動して、耳に残る余韻に浸りながら次のひと声を待っていると、身体は完全に止まってしまいます…。春の声に耳をかたむけましょう。装いましょう、春の色! 帽子に手袋、色鮮やかに防寒!近づいているのは春なんです 通勤電車の中、モコモコのコート姿でじっと駅に到着するのを待っている、そんな光景を見ていたら、なんだか暗い心持ちになりました。なぜだろう? と考えて気がついたのが、みなさんが着ているのが黒やグレーという暗い色ばかり! そうか、色で気持ちも沈んでしまったのだ、と教えてくれたのが少しお年を召した女性の春色のマフラーです。くすんだ色合いのなかにパッと明るい光が射したように鮮やかに目に飛びこんできました。 そうなんです! ちょっとした小物に春の明るい色を取り入れてみませんか? マフラーや手袋、肩から掛けるポシェットもいいかもしれません。襟元からのぞくタートルのセーターもいかがでしょうか? ほんの少しの春の色。これなら簡単にできそうです。春を先取りして明るい気分になりますね。工夫はささやかですが春を感じる心は大きくなりますよ。.
春、というと思い出される有名な一首です。菅原道真が太宰府に流されるときに、去りゆく家の庭の梅の木の前で詠んだとされています。東から吹く風が春を呼ぶ、というのは五行説で東の方角を春にあてていたからといわれ、東風が春の風として定着したのは中世からということです。枯れ枝のように見えていた梅の木にぽつりと見える梅の芽、やがて紅や白の莟となってふくらみ始めます。まだ固い小さな莟はささやかな春を告げる東風が吹いた証しです。ふっくりとした莟のなかに春のあたたかさが潜んでいます。鶯が鳴くのを心待ちにしているようすがわかりますね。 鶯の鳴き声、初めは「ちゃちゃ、ちゃちゃ」そして「ほー」や「けきょ」へ。その先がなかなか上手にならない。鶯が悪戦苦闘している鳴き声に「それ、がんばれ!」と応援していると、ある日突然「ホー、ホケキョ」と完璧な鳴き声が飛び出します。この声が初めて鳴ったときは本当に感動して、耳に残る余韻に浸りながら次のひと声を待っていると、身体は完全に止まってしまいます…。春の声に耳をかたむけましょう。装いましょう、春の色! 帽子に手袋、色鮮やかに防寒!近づいているのは春なんです 通勤電車の中、モコモコのコート姿でじっと駅に到着するのを待っている、そんな光景を見ていたら、なんだか暗い心持ちになりました。なぜだろう? と考えて気がついたのが、みなさんが着ているのが黒やグレーという暗い色ばかり! そうか、色で気持ちも沈んでしまったのだ、と教えてくれたのが少しお年を召した女性の春色のマフラーです。くすんだ色合いのなかにパッと明るい光が射したように鮮やかに目に飛びこんできました。 そうなんです! ちょっとした小物に春の明るい色を取り入れてみませんか? マフラーや手袋、肩から掛けるポシェットもいいかもしれません。襟元からのぞくタートルのセーターもいかがでしょうか? ほんの少しの春の色。これなら簡単にできそうです。春を先取りして明るい気分になりますね。工夫はささやかですが春を感じる心は大きくなりますよ。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
「お麩」の魅力ご存知でしたか?良質のたんぱく質と食感を楽しむ食材(tenki.jpサプリ 2020年02月02日) - tenki.jp本日2月2日はお麩の日。お麩は、中国から仏教の伝来とともに精進料理の素材として伝わったといわれています。小麦粉に水を加え良く練ったものを、水の中で洗うと、澱粉がながれ、小麦たんぱく(グルテン)が残ります。さらに水で洗ったのが湿麩(しっふ)。これに強力粉や米粉を加えたのが「生麩」、生麩を焼いたものが乾物として扱われている「焼き麩」です。主成分は良質なたんぱく質で消化によく、肉を食べず大豆たんぱく中心の僧侶達にとって、お麩は貴重なたんぱく質源でした。寺から門外不出であった麩が全国に広まっていくこととなるのは江戸時代。今回はそんなお麩の魅力にせまります。
続きを読む »



