【対談】「日本のクリエイターと一緒に最高のストーリーテリングを目指す」ディズニープラスが本気で取り組む日本アニメの大きな可能性 | アニメ!アニメ!

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【対談】 ディズニープラス アニメーション責任者・八幡拓人× アニメ!アニメ!編集長・江崎大 「日本のクリエイターと一緒に最高のストーリーテリングを目指す」 ディズニープラス が本気で取り組む日本アニメの大きな可能性

逆に、配信で作品を提供するメリットもたくさんあると思っています。ディズニープラスは国内と海外を分けて考えませんから、世界で同じタイミングで盛り上がりを作れる可能性があります。それは、これまでになかった大きなうねりを生み出すチャンスだと思っています。それに、世界を見据える我々なら、国外の反響を今まで以上にリアルタイムに作り手に還元できますから、今までとは異なる刺激を提供できると思うんです。いちメディアの人間として思うのは、近年、アニメとゲームの関係が逆転している気がするんです。今まで、ゲームはお金を出して買わないと遊べなくて、アニメは無料で見られました。しかし、今のスマホゲームは無料で遊べて、アニメは有料配信で鑑賞するようになってきた。

しかし、もっと逆のぼって考えると、ディズニーのアニメーションは先払いのコンテンツである「映画」から始まっているので、アニメーションに課金してもらうことに対して一番の先駆者ですよね。アニメーションにお金を払ってもらう文化を最初に作ったのは、ディズニーと言ってもいいかもしれない。ありがとうございます。そういう点では、ディズニーは、コンテンツの出し方は動画配信だけじゃないんですよね。映画やイベント、ゲームやグッズなど多面的に展開していく可能性は大いにあります。『ディズニー ツイステッドワンダーランド』は、その最たる例だと思います。ゲームで始まり、アニメ化が発表されることにより、マーチャンダイジングやイベントもにぎわう。動画配信だけに留まらず、各事業部門が連携したIPの広がりを作れるのは、我々の強みです。今後、配信予定の作品では、個人的にはやはり手塚治虫原作の『PHOENIX: EDEN17』に期待しています。実写とアニメを融合させた『ワンダーハッチ...

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