【「長崎大水害」から40年 国内観測史上最高1時間187ミリの豪雨】 1982年に発生した「長崎大水害」から23日で40年。この水害では、長崎県の長与..
「長崎大水害」は、1982年7月23日の夜に発生しました。長崎市の北に位置する長与町役場では午後8時までの1時間に187ミリの雨量を観測。気象庁による観測ではないものの、40年たった今でも国内での観測史上最高の1時間雨量となっています。また、長崎市では1時間100ミリ前後の雨が降り続き、午後10時までの3時間雨量が313ミリに達しました。この「長崎大水害」を受けて、気象庁では防災情報のあり方についての検討を開始。翌1983年からは記録的な1時間雨量が観測された際に、「大雨に関する情報」にその状況が記述されるようになりました。これがその後、「記録的短時間大雨情報」として発表されるようになり、発表基準の変更などを経て、現在に至っています。記録的短時間大雨情報が設けられた後も、土砂災害警戒情報や大雨特別警報、危険度分布など、これまでさまざまな防災情報の充実が図られてきました。また、観測や予報の技術も向上してきました。.
「長崎大水害」は、1982年7月23日の夜に発生しました。長崎市の北に位置する長与町役場では午後8時までの1時間に187ミリの雨量を観測。気象庁による観測ではないものの、40年たった今でも国内での観測史上最高の1時間雨量となっています。また、長崎市では1時間100ミリ前後の雨が降り続き、午後10時までの3時間雨量が313ミリに達しました。この「長崎大水害」を受けて、気象庁では防災情報のあり方についての検討を開始。翌1983年からは記録的な1時間雨量が観測された際に、「大雨に関する情報」にその状況が記述されるようになりました。これがその後、「記録的短時間大雨情報」として発表されるようになり、発表基準の変更などを経て、現在に至っています。記録的短時間大雨情報が設けられた後も、土砂災害警戒情報や大雨特別警報、危険度分布など、これまでさまざまな防災情報の充実が図られてきました。また、観測や予報の技術も向上してきました。
