「キャディさんがいない」朝イチトラブルに暴風も 日本勢最年少・松井琳空海がアンダー目指して最終日へ (2023年10月29日)|BIGLOBEニュース

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「キャディさんがいない」朝イチトラブルに暴風も 日本勢最年少・松井琳空海がアンダー目指して最終日へ (2023年10月29日)|BIGLOBEニュース
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<アジアパシフィックアマチュア選手権3日目28日ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)7055ヤード・パー71>日本チーム最年少、松井琳空海(りうら、香川西高2年)は自分…|BIGLOBEニュース

日本チーム最年少、松井琳空海(りうら、香川西高2年)は自分でキャディバッグを担いでティイングエリアに現れたかと思うと、そのまま素通りしてどこかへ歩いていってしまう。呼び止めようとすると、松井は手引きカートを持って引き返し「キャディさんがいない」とつぶやいた。が週末は担げない都合があったため、もともと土曜日から新たな人にスイッチする予定だった。大会側に再び手配をお願いしていた松井だったが、日本人スタッフが急いで確認に行くと手違いが判明。『松井はきょう自分でキャディを用意する』ことになっていたという。

それでも1番、2番と難なくパー発進。強風の影響で「風を読み間違えて、距離が合いませんでした」と、3番から3連続ボギーを喫するも、「キャディさんがとっても明るい方で、落ち込んだときも盛り上げてくれた」おかげもあり「イライラせずにプレーできました」。急造コンビながらいい連携で山場を乗り越えた。

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