多くの熱戦が繰り広げられた愛知・名古屋アジア大会が4日に閉幕。同日は名古屋市の中心地に設けられたステージで大会中の恒例行事だった「メダリスト・セレブレーション」が開催され、首からメダルを下げた日本選手たちが大勢の観客の前に登場。笑顔で手を振り、写真撮影やサインに応じた。
多くの熱戦が繰り広げられた愛知・名古屋アジア大会が4日に閉幕。 同日は名古屋市の中心地に設けられたステージで大会中の恒例行事だった「メダリスト・セレブレーション」が開催され、首からメダルを下げた日本選手たちが大勢の観客の前に登場。
笑顔で手を振り、写真撮影やサインに応じた。2連覇を達成した水球男子は、チーム全員が上半身裸に。 引き締まった筋肉に大歓声が響いた。 主将の稲場悠介選手(26)=ブルボンKZ=は「水球ならではの体の形がある。 普段自分たちがやっているスタイルでやろうと思った」と満足そうに話した。
コンピューターゲームで争うeスポーツの「第五人格」で銀メダルを獲得した上仲真生選手(18)=FENNEL=の母かおるさん(56)は、愛知県常滑市から訪れた。 ソフトボールで7連覇した上野由岐子投手(44)=ビックカメラ高崎=について「貫禄があった。 すごさをしみじみと感じた」と笑顔。 息子の試合は現地で観戦したといい、「表彰台に上がる姿を見て、頼もしいというか自分の子じゃないような感覚だった」と心境を口にした。
名古屋市の会社員でセネガル出身のファル・マルコムさん(43)は、陸上のリレー種目などを観戦。
「日本のレベルは高い」と驚いたという。 市内は大会を通じて活気があったと言い、「みんながとてもハッピーな感じだった。 名古屋はすてきな街だと感じた」と語った。
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